枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
令和3年3月には、村野駅西土地区画整理準備組合の設立とともに業務代行予定者が選定され、現在、環境影響評価や土地利用計画案作成に伴う調査業務を進められておられます。
令和3年3月には、村野駅西土地区画整理準備組合の設立とともに業務代行予定者が選定され、現在、環境影響評価や土地利用計画案作成に伴う調査業務を進められておられます。
まちづくりのこれまでの検討経緯や主な経過についてでございますが、彩都東部地区につきましては、人口減少等の社会情勢の変化や新名神高速道路の開通等の周辺環境の変化を踏まえ、産業・業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定した彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめました彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案
彩都東部地区につきましては、人口減少等の社会情勢の変化や、新名神高速道路の開通等の周辺環境の変化を踏まえ、産業、業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定しました彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめた彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)などを踏まえ、茨木市及び大阪府の都市計画審議会
東部地区につきましては、さまざまな検討を重ね、令和元年5月に彩都建設推進協議会において、彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)が公表されておりますが、その時点での目指すべきまちの姿であり、今後の社会経済情勢や周辺環境の変化に対応するため、事業区域を分割し、段階的に整備を進めることとしております。
なお、具体的な制限内容は、令和元年に関係者間で取りまとめられた彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)を踏まえたものでございます。 残りのエリアにつきましては、彩都建設推進協議会がまとめられた土地利用ゾーニング等を踏まえた組合区画整理事業の実現に向け、段階的に進められるよう、支援してまいります。 ○友次議長 4番、朝田議員。
その後は、東部地区検討会での土地利用ゾーニング素案の取りまとめ、平成30年には、地権者組織である彩都東部地区地権者協議会において、彩都東部地区全体開発計画案を策定されるなど、これらの検討経過や、府が策定している大阪の成長戦略の位置づけなどを踏まえ、令和元年5月に、彩都建設推進協議会において、彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)が公表されております。
こちらは、土地利用計画案でございます。日本GLP株式会社が進出を予定している青色の物流ゾーンと、株式会社LIXILビバが進出を予定している紫色の商業ゾーンを核とし、農地としての利用を予定しているオレンジ色の農地ゾーンと、主として換地を受けた地権者が自己利用を予定している緑色の事業ゾーンをその周辺に配置する計画とされております。
そして、昨年5月に、これまで検討されてきた内容を踏まえて、彩都建設推進協議会が彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)を取りまとめ、公表しました。 7月には、先行して事業化を図るC区域において準備組合が設立され、10月に業務を一括して代行する業務代行予定者が清水建設、日本エスコン、住友商事の3社のグループに決定されました。
さらに、昨年12月の準備組合総会におきまして、土地利用計画案について承認され、現在、その土地利用計画案に基づき、本組合設立に向けた同意書の取得が進められております。 同意書の取得率は、この6月末時点において、権利数ベースで97%でございます。 こちらが昨年12月の準備組合総会で承認された土地利用計画案でございます。
これまでの東部地区検討会、地権者協議会での検討経過をもとに、彩都建設推進協議会で直近の社会ニーズや経済動向、彩都東部地区の地域特性等から再検証し、ことしの5月に、「彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)」を取りまとめ、公表されたところであります。 次に、資料2をごらんください。
まずは、南目垣・東野々宮町地区の進捗状況でございますが、昨年7月の本委員会でご説明させていただいた以降の状況につきましては、昨年12月に土地区画整理準備組合の第4回総会が開催され、資料にお示ししている土地利用計画(案)について承認されており、この土地利用計画に基づき、本組合設立に向けた同意書の取得など、事業化に向けた取り組みが進められているところでございます。
さらに、ことしの5月に開催されました第3回土地区画整理準備組合総会におきまして、図で示しております商業ゾーンと物流ゾーンを核とした土地利用計画案について承認されており、今後、事業化に向けて、さらなる検討が進められるとのことでございます。 次に、南目垣、東野々宮町地区における今後のスケジュール(予定)につきまして、ご説明いたします。
具体的には、都市計画決定に向けて北口駅前広場の拡充を初め、3)街区の土地利用計画案を示すとともに準備組織を立ち上げるなど、市街地再開発事業の実施に向けた取り組みを進めます。さらに、これまで以上に便利になったと感じてもらえるよう、図書館機能を初め、駅近のメリットを生かした市役所の窓口など、行政機能の充実に向けた検討を行います。
しかし、その土地利用計画案につきましては、業務代行予定者を決定する際の提案において、自動車交通の円滑化や歩行者の安全を確保した質の高い道路空間を創出することを念頭に土地利用及び道路配置を検討されております。
お尋ねの市道星田高田線につきましては、先日の星田北・高田地区の準備組合総会において、検討区域内である枚方市との境界部から水道道までの区間については、整備内容については今後も協議事項ではありますが、先ほど申し上げた枚方市域に現状以上の交通負荷がかからないよう、一定交通機能については確保するような土地利用計画案の変更が承認されました。
◎長光 地域整備課長 次回の総会時期につきましては、本年9月末ごろの開催を目標とし、組合事務局と調整しているところであり、内容としましては、土地利用計画案及び事業スケジュール案などを説明する予定であります。
今後の取り組みといたしましては、当該跡地を含めた周辺地域の土地利用計画案の公募を実施し、事業者の決定を行いまして、年内には処分地の売買契約の締結を予定しておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(堀川和彦) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松井欣一) 件名1.要旨1.(2)及び件名2.要旨1につきましてお答え申し上げます。
まず初めに、URの見直し案の経過についてでございますが、彩都東部地区の先行2地区を除くエリアにつきましては、東部地区地権者協議会において現在、具体的な土地利用計画案等の取りまとめを進めているところでありますので、お示しのような総事業費、予定減歩率、計画人口等は定まっておりません。
今後は、本調査を行うべく調査範囲等の精査等を行うとともに、地権者の将来の土地利用の要望に沿った土地利用計画案の作成をし、事業費の精査を行い、事業計画案の作成がなされていくものと考えております。 市といたしましても、来年度の早期にそれぞれの土地区画整理組合による事業認可が受けられるよう、本年度末に都市計画の決定及び変更を行うよう手続を進めているところでございます。
○田邊都市政策課長 今、委員からありましたように、事業化パートナーの1つであるイトーヨーカドー、核となる施設のところから撤退が示されておりますが、その後、新たな土地利用計画案を、その事業化検討パートナーのほかのもう1社であります竹中土木から、新たに地元のほうへご提案いただくと。