65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2021-08-04 令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日)

まちづくりのこれまでの検討経緯や主な経過についてでございますが、彩都東部地区につきましては、人口減少等社会情勢変化や新名神高速道路開通等周辺環境変化を踏まえ、産業業務系土地利用中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定した彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会取りまとめました彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画(案

茨木市議会 2020-12-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会(12月23日)

彩都東部地区につきましては、人口減少等社会情勢変化や、新名神高速道路開通等周辺環境変化を踏まえ、産業業務系土地利用中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定しました彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会取りまとめた彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画などを踏まえ、茨木市及び大阪府の都市計画審議会

茨木市議会 2020-12-04 令和 2年第7回定例会(第2日12月 4日)

東部地区につきましては、さまざまな検討を重ね、令和元年5月に彩都建設推進協議会において、彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画が公表されておりますが、その時点での目指すべきまちの姿であり、今後の社会経済情勢周辺環境変化に対応するため、事業区域を分割し、段階的に整備を進めることとしております。  

茨木市議会 2020-12-03 令和 2年第7回定例会(第1日12月 3日)

なお、具体的な制限内容は、令和元年関係者間で取りまとめられた彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画を踏まえたものでございます。  残りのエリアにつきましては、彩都建設推進協議会がまとめられた土地利用ゾーニング等を踏まえた組合区画整理事業の実現に向け、段階的に進められるよう、支援してまいります。 ○友次議長 4番、朝田議員

茨木市議会 2020-08-20 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 8月20日)

その後は、東部地区検討会での土地利用ゾーニング素案取りまとめ平成30年には、地権者組織である彩都東部地区地権者協議会において、彩都東部地区全体開発計画案を策定されるなど、これらの検討経過や、府が策定している大阪成長戦略の位置づけなどを踏まえ、令和元年5月に、彩都建設推進協議会において、彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画が公表されております。  

茨木市議会 2020-01-24 令和 2年市街地整備対策特別委員会( 1月24日)

こちらは、土地利用計画案でございます。日本GLP株式会社進出予定している青色の物流ゾーンと、株式会社LIXILビバ進出予定している紫色の商業ゾーンを核とし、農地としての利用予定しているオレンジ色農地ゾーンと、主として換地を受けた地権者自己利用予定している緑色の事業ゾーンをその周辺に配置する計画とされております。  

茨木市議会 2020-01-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 1月23日)

そして、昨年5月に、これまで検討されてきた内容を踏まえて、彩都建設推進協議会が彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画取りまとめ、公表しました。  7月には、先行して事業化を図るC区域において準備組合設立され、10月に業務を一括して代行する業務代行予定者が清水建設、日本エスコン、住友商事の3社のグループに決定されました。  

茨木市議会 2019-07-19 令和元年市街地整備対策特別委員会( 7月19日)

さらに、昨年12月の準備組合総会におきまして、土地利用計画案について承認され、現在、その土地利用計画案に基づき、本組合設立に向けた同意書取得が進められております。  同意書取得率は、この6月末時点において、権利数ベースで97%でございます。  こちらが昨年12月の準備組合総会で承認された土地利用計画案でございます。

茨木市議会 2019-07-18 令和元年北部地域整備対策特別委員会( 7月18日)

これまでの東部地区検討会地権者協議会での検討経過をもとに、彩都建設推進協議会で直近の社会ニーズ経済動向、彩都東部地区地域特性等から再検証し、ことしの5月に、「彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画)」取りまとめ、公表されたところであります。  次に、資料2をごらんください。  

茨木市議会 2019-01-25 平成31年市街地整備対策特別委員会( 1月25日)

まずは、南目垣東野々宮地区進捗状況でございますが、昨年7月の本委員会でご説明させていただいた以降の状況につきましては、昨年12月に土地区画整理準備組合の第4回総会が開催され、資料にお示ししている土地利用計画について承認されており、この土地利用計画に基づき、本組合設立に向けた同意書取得など、事業化に向けた取り組みが進められているところでございます。  

茨木市議会 2018-07-12 平成30年市街地整備対策特別委員会( 7月12日)

さらに、ことしの5月に開催されました第3回土地区画整理準備組合総会におきまして、図で示しております商業ゾーン物流ゾーンを核とした土地利用計画案について承認されており、今後、事業化に向けて、さらなる検討が進められるとのことでございます。  次に、南目垣東野々宮地区における今後のスケジュール予定)につきまして、ご説明いたします。  

枚方市議会 2018-03-01 平成30年3月定例月議会(第1日) 本文

具体的には、都市計画決定に向けて北口駅前広場の拡充を初め、3)街区の土地利用計画案を示すとともに準備組織を立ち上げるなど、市街地再開発事業の実施に向けた取り組みを進めます。さらに、これまで以上に便利になったと感じてもらえるよう、図書館機能を初め、駅近のメリットを生かした市役所の窓口など、行政機能の充実に向けた検討を行います。  

交野市議会 2017-12-08 12月08日-02号

お尋ねの市道星田高田線につきましては、先日の星田北・高田地区準備組合総会において、検討区域内である枚方市との境界部から水道道までの区間については、整備内容については今後も協議事項ではありますが、先ほど申し上げた枚方市域に現状以上の交通負荷がかからないよう、一定交通機能については確保するような土地利用計画案変更が承認されました。 

河内長野市議会 2017-06-13 06月13日-03号

今後の取り組みといたしましては、当該跡地を含めた周辺地域土地利用計画案の公募を実施し、事業者決定を行いまして、年内には処分地売買契約の締結を予定しておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 ○副議長堀川和彦)  市民生活部長。 ◎市民生活部長松井欣一)  件名1.要旨1.(2)及び件名2.要旨1につきましてお答え申し上げます。 

茨木市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第2日 6月12日)

まず初めに、URの見直し案経過についてでございますが、彩都東部地区の先行2地区を除くエリアにつきましては、東部地区地権者協議会において現在、具体的な土地利用計画案等の取りまとめを進めているところでありますので、お示しのような総事業費予定減歩率計画人口等は定まっておりません。  

交野市議会 2017-06-12 06月12日-02号

今後は、本調査を行うべく調査範囲等精査等を行うとともに、地権者の将来の土地利用の要望に沿った土地利用計画案作成をし、事業費精査を行い、事業計画案作成がなされていくものと考えております。 市といたしましても、来年度の早期にそれぞれの土地区画整理組合による事業認可が受けられるよう、本年度末に都市計画決定及び変更を行うよう手続を進めているところでございます。